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 ウィリアム・ブレイクの詩とイラストの世界


  ブレイク詩集・無垢の歌 
   −Songs of Innocence

  ブレイク詩集・経験の歌 
   ーSongs of Experience

  ポエティカル・スケッチ
   −Poetical Sketches

  ピカリング草稿

  ロゼッティ写本

  予言の書から

  ダンテ「神曲」への挿絵

  ウィリアム・ブレイクの生涯と作品



ウィリアム・ブレイクはイギリスロマンティシズムを代表する詩人にして画家である。イギリスのロマンティシズムは19世紀前半に起こった芸術の潮流であり、詩と絵画を通じてイギリスの歴史に残る偉大な作家を生み出した。ブレイクはその中でももっとも偉大な芸術家とされ、今日においても、詩と絵画を通じて高い評価を受けている。

「無垢と経験の歌」は、前半の「無垢の歌」が1789年に、後半の「経験の歌」が1794年に発表された。その際二つの詩集は一体化されて、「無垢と経験の歌」と題された。合本にあたって、「無垢の歌」所収の詩の一部が「経験の歌」の部に移されたりしている。

ブレイクは生涯を版画家として出発したように、もともとは画家としての教育を受けたのであるが、その繊細な感情を以て、詩作にも非凡な才能を示した。母親譲りと思われる深い宗教的な感情と幻想的な思索がブレイクの作品の大きな特徴である。

「無垢と経験の歌」の諸編にも、そうした宗教的で幻想的な部分が表れている。

当サイトは、ブレイクの詩を、管理人(壺齋散人)が翻訳し、それにオリジナルな絵本から抜き出した版画の映像を添付した上で、管理人による短い評釈を付した。またあわせて、ブレイクの詩の原文を掲載した。
 
                             


                         


作者:壺齋散人(引地博信) All Rights Reserved (C) 2007
このサイトは、作者のブログ「壺齋閑話」の一部を編集したものである